2008年09月01日

きっかけの本

起業を真剣に考えたのは、ある1冊の本を読んだことが
きっかけとなりました。


会社勤めの中、色々と悩んでいたとき、
何かのヒントになれば・・・と、いくつか本を読みました。


その中の1冊にそれがありました。

「はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術」


この本は、以前仕事で知り合った会社の社長さんからいただいた本です。
その社長さんが読んで、非常に良かったから……と、
私に渡してくれました。


それをいただいた時には、読む気になれず、
そのまま本棚の中で眠っていたのです。


起業しようと思ったから読み始めたというわけではありませんでした。
とにかく、何をどうしたらいいかわからず、
でも、何かをしないではいられなかった。

この本を読もうと思ったのは、本当にたまたま目に付いたから、
そんな程度のことでした。


この本の中では、起業するということ、そしてそれを成功させるために
必要なことが噛み砕いてかいてありました。

これによると、経営者には3つの人格があり、
その3つの人格をうまくコントロールすることが大切なのだと
ありました。

3つの人格とは、

・未来を見る起業家
・過去を見るマネージャー
・現在を見る職人

からなるそうです。

例えば、職人としての気質が強い人が起業をすると、
自分が職人として満足することを最優先にしてしまうために
スタッフを雇ったときのマネージメントがうまくいかなかったり、
世間の流れをみて変革をしていくことができなかったりするそうです。

自分自身のタイプを知り、自身の欠けている部分を明確にする。
それをきちんと補っていくことが大切だという内容でした。


自分自身はどのタイプ化を考えてみると、
マネージャータイプでした。


自分のタイプが理解できたのとともに、
私が過去、そして、今、会社の何にたいして
消化不良を感じていたのかが明確になったんです。


その時の働き方は、私にとっては居心地の良いものだったと思います。

自他共に認める「最高の二番手」タイプの私。
もしくは「永遠の副委員長」タイプの私。

独立して、自分がトップに立つ器ではないと思っています。


ただ、いくつもの会社で働き、自分の理想に近いボスを探してきて、
理想のボスに出会えなければ、また流浪する。

いつまで続けても同じではないかと思ったのです。


自分の理想をボスに実現してもらうより、
自分の理想ができているのならば、それを自分でするべきじゃないか?


そんな気持ちになってしまったのです。

単純なんですけどね(^^;
posted by 悠木まこと at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍のはなし。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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